新型コロナ過から前年度の事前申し込み抽選制開催を経て5年ぶりの通常開催でした。
開門前から見学者多数で南北から暫定的にエプロン一部開放、手荷物検査などは省略と。
北側に入れられてしまい呼び物のEC−1の飛行展示を待つことになりました。
入間基地の午前中特に朝の北側は完全逆光です。

まあどうせ「腹」なんですけどね。
取り敢えず目前が空いた場所をキープ基地所属各機各部隊の飛行展示が続きました。

そうこうしていると目前のスペースに展示を終えたEC−1が。予想はしていましたが運悪く的中。
望遠系ズームを付けているので近距離は見切れてしまいます。このカットはコンデジで。
EC−1に追われる形でさらに北側に移動。
午後はブルーインパルスと当日で用廃のC−1「031」さよならフライト。


ブルーインパルス展示飛行終了で空き始めた会場を南側へ移動。
C−1「002」2号機のスペシャルマーキング。コンデジで。
遠方に離陸準備中のC−1「001」1号機が見えます。
駅前の混雑で3時過ぎでも会場も混雑。そのままフライバイを待ちました。

終日逆光の各務ヶ原祭では見られないC−1「001」1号機の鮮やかな銀色。

そういえば「一本角」が無くなっています。

バンクで翼裏を見せてくれたC−130でお終い。駅に向かいます。
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